全てのウエブサイトはセキュアな接続で閲覧されるべきだ!
という風潮が強まってきたのと、それをやって遊べる環境を入手してしまったという理由からブログをhttpsにしてみた。
サイト証明書はLet's Encryptという無料の証明書を使っている。
運営者の実在証明ではなくドメインを証明するDV証明書というやつだけどまぁブラウザが文句を言わなければなんでもいいのだ。
ちなみに専用のクライアントを自動実行しておけばうっかり証明書切れを起こすこともない優れもの。
しかし、この証明書ってオレオレと何が違うんだろうか。