ときど記

アップルがMacintoshを発売した時の超有名なコマーシャル。

掟上今日子の備忘録にMZ-700が登場しました。懐かしいですなぁ。
データの入ったカセットテープという時点で予想はしてましたが、まさかこんなマイナーな機種が登場するとは思わかなったですねぇ。
この番組みている人たちってカセットテープからプログラムをロードするという以前に「カセットテープって何？」って人たちじゃないかと思うんですが。鉛筆で巻き上げるとか理解できてんでしょうかねぇ。
NECじゃなくMZを持ってきたのは「こんなにすんなり読めるわけねーだろ〜」というクレームを避けるためとか(^^)
スペック調べて思い出しましたがあのペンプロッターの付くやつだったんですね。可愛かったよね、あれ。

でも、見た瞬間に「MZ-700!!!」とか叫んでた隠館って何者？？

想像以上に長かった…！　チンアナゴの全身像がまぁまぁ衝撃的!!というニュース記事。
チンアナゴって大体ここに貼ったような映像で、水族館でもこんなのがたくさんにょろにょろしているのがなんとなく可愛いって人気なわけなんだけど...
下がこんなになってるとは驚きですね〜

Googleカスタム検索をつけました。検索するほどのコンテンツはないのだけれども(^^;
この程度のサイトならMySQLの全文検索でも結構いい感じの検索は付けられるのだけど、入力部分に関してはどうあがいてもgoogleさんにかなわない。
サジェズチョンの表示はもちろんのことローマ字でも探してくれたり、ある程度はひらがなで漢字を探したりしてくれるし、「もしかして」もやってくれるし。
もちろんエンジンの癖はあるんだけどみんなgoogleに慣らされちゃってるから気にならないよね。
日本人にとって最も馴染みにくいのが単語は単語だってこと。javaで検索してもjavascriptは引っかからない。日本人の感覚だと「おは」で「おはよう」がヒットするのは普通なんだけど、「ja」で「java」はヒットしない。
文字を最小単位にする言語文化と単語を最小単位にする文化の違いなんだろうなぁ

いろいろと世間を騒がせているマイナンバーだけど、うちは県内でも早くに処理される地域だったらしく配布開始が報じられて１週間ほどで届きました。
カードという言葉のイメージや事前に出回ってた画像から、プラスチックではないまでもハガキ程度の厚みのあるものをイメージしてたんですけど現物はただの紙切れです。ペラペラ。
個人カードの申し込み申請書と繋がってて自分で切り取るようになってますから、繋がった状態だと全くカードというイメージはありません。
家族分全部が１つの封筒に入ってて、開けた時はなんかのチケットかと思いましたよ。
もっとも映画の前売り券はコート紙だしコンサートのチケットなんかも厚みがあるからマイナンバーのよりも立派に見えるけどね〜

（画像はネットから拾ったサンプルです）