ときど記  :  時々更新する雑文です


どこから来たのか?

2017-08-09 00:04:12
どこから来たのか?
水槽に巻貝を発見。サカマキ貝じゃなくてとんがった巻貝。
カワニナの仲間かな〜?
水槽に水草を入れたのは随分と前のことなんだけど、一体どこから来たんだろう?
前からいたけどサカマキ貝に隠れて見つからなかっただけなのだろうか。

バリューAXパワーフィルターVAX-60 良いとこ悪いとこ

2016-07-29 22:28:21
バリューAXパワーフィルターVAX-60 良いとこ悪いとこ
テトラのバリューAXパワーフィルターVAX-60は水中ポンプ式の外部ろ過フィルター。シリーズ中最大のもので外掛け式のAT-60と同じ水中ポンプを使ったタイプになる。

良いところ
・水槽の横に置ける
 水中ポンプ式なので水面との高低差がなくても平気。ポンプの揚程力さえ許せば水面より上になっても平気なはずだ。
・静か
 水中ポンプは基本的にエア噛みを起こさない。さらに水中にあるので音がしてても分かりにくい。
 うるさいという人がいるけど設置の問題だと思う。モーターの振動があるのでポンプを水槽に触れさせると水槽と共振して結構な音が出る場合がある。ポンプから水槽を跨いでホースにつなぐパイプ部分も硬質プラスチックなのでこの部分が水槽と触れても音が出る場合がある。
 うちではパイプ部分も水槽に触らないようにしているけど無理な場合はここにゴムかスポンジを挟めば良いんじゃないかな。
・起動が楽
 水中モーターさえ水没していればいいのでコンセントを挿すだけで起動できる。呼び水をしてろ過槽のモーターヘッドまで水を満たす必要はない。
 ろ過槽に水が入っていると再起動できないという人がいるけどそれは水中モーターに水が入っていないから。
 ろ過槽に水が入った状態で接続した水中ポンプを水に入れてもポンプの中には水が入らない。コップを逆さまにして水に入れてもコップの中には水が入らないのと同じ。
 どうすれば良いかというとコップの底に穴を開ければ良い。ろ過槽とつなぐ前にポンプを水没させてポンプ内に水が入った状態でろ過槽とつなぐ。これでOK。
・吐水方法がコントロールできる
 水中ポンプなら外掛けで良いじゃん。安いし。という人は多い。
 外掛けフィルターの悪いところは吐水方法のコントロールができないこと。30cmキューブで使うとまさに洗濯機状態になってしまう。
 外部フィルターなので当然いろいろな吐水方法が選べる。付属はシャワーパイプだがホース系内径が同じなので他社のアクセサリーも使える。
 30cmキューブでもシャワーパイプの壁当てで適度な水流になっている。あ、シャワーパイプの穴は少しだけ広げた。柔らかいのでドライバーなどでグリグリすれば簡単に広げられる。

悪いところ
・ホースが短い/やわらかい
 水槽の横に置くことを想定しているからか付属のホースが短い。
 柔らかめのホースなので折れ曲がってしまい水の流れが悪くなることがある。VAX-30は内径8φのホースでそんなことはないんだけどVAX-60は12φのわりに肉厚が薄いようで折れ曲がる。
 弁解しておくと...
  水槽の横に置くなら長さは足りる。
  折れ曲がらないようにホースをサポートしてあげれば平気。
  内径12φのホースはごくごく一般的なので交換も容易。タップを使わないので外径はいくつでも平気。
・水中ポンプなので夏場の水温上昇いやだ
 検証はしていないけれど多分モーターヘッド型の外部フィルターよりは上昇しそうな気がする。
 弁解しておくと...
  先にも書いたけど人気の外掛けフィルターAT-50と同じもの。温度上昇も同じはず。
・水中ポンプが邪魔
 ストレーナーだけの外部フィルターと比べるとポンプが大きくて邪魔。
 ポンプが白くて目立つ。黒い方が良い?
 弁解しておくと...
  水中部分は外掛けフィルターAT-50と同じ。まぁ大きいけどね。
  白いポンプはすぐにコケが付いて緑になる(笑)
・ろ過層の構造が悪い
 VAXシリーズはろ過槽を半分に仕切って片側から給水し、仕切りの底にある穴からもう一方へ水を流して排水する。水はU字型に流れる。
 この方法はろ過槽断面積が小さくなるのとろ過槽間の水の流れが悪いのとで目詰まりしやすい。
 弁解しておくと...
  構造が簡単なので改造は楽。うちはとりあえずろ過層の底にすのこを入れてある。こうすることで2つのろ過槽間の水の流れが良くなるのと沈殿槽としての効果が期待できる。

ここまで読んで貰えばおわかりと思うが結構気に入っている。
オマケになるがメンテナンスを楽にするにはストレーナーにフィルターをつけた方が良い。
この水中ポンプはあまり力がないようでつまりに弱い。ろ過槽内に物理フィルターを入れると目詰まりして流量が落ちる。
うちではろ過槽内はリングろ材だけでストレーナーにフィルターをつけている。このフィルターは付属のブラックスポンジ。
半分に切ってストレーナーに被せられるように切れ目を入れるとちょうど良いサイズのフィルターができる。目が粗いので負荷は低い。流量が落ちたらこれを洗えば大体は復活する。
ここに目の細かいろ過効果のあるフィルターはつけない方が良い。AXシリーズにはここにフィルターをつけたPlusというシリーズがあるが、Plusシリーズは少しサイズの大きいポンプを使っている。

最後に一応もうひとつ良いところを。
滅多にないとは思うけれど、水中ポンプが壊れたらポンプだけ買える。ついでにいうとポンプはAT-50と同じもの。
ポンプだけで売っているけれども流通量は少ないだろう。AT-50ならよく売っている。しかも安売りしているとポンプより安かったりする。
良くある話だが全部買うより保守部品買う方が高いってどういうこっちゃ。